いわゆる「ほくろ」に対して　当院　では

①　炭酸ガスレーザーによる治療（自費治療）
　　　
　　　炭酸ガスレーザーにより削り取ります。完全に取り切ることを目指しますが、施術跡を考慮して、残存・再発
　　　
　　　することがあります。（3ヶ月以上経ってから再度施術可能です。）

　　　施術跡は、平らな丸い施術跡を目指します。
　　　
　　　施術後、創部を乾燥させないために軟膏＋テープ保護　あるいは　ハイドロドレッシングの保護を2週間程度

　　　行っていただきます。乾燥しないようにする施術後のケアが施術跡を決める一番大事な工程となります。

　　　ケアできる時期を逆算してください。
　　　
②　切除・縫合処置による治療（保険治療）
　　　
　　　ほくろが急に大きくなってきたり、色調が変化してきた場合など何か様子が異なってきた場合に、切除して
　　　
　　　専門の機関にて病理組織学的検査を行い、ほくろやできものが良性・悪性等を検査していただきます。切除・

　　　縫合した部分は、1週間から2週間程度後に抜糸を行います。
　
　　　施術跡は、幅の狭い施術跡を目指します。

　　　施術後、幅がでないように極力創部の安静が保たれることが施術跡を決める一番大事な行程となります。
　
　　　ケアできる時期を逆算してください。

いわゆる「たるみ」に対して　当院　では

①　機器による治療

　　　高周波機器によるリフトアップ
　　　　
　　　　ペレヴェによる治療　・　ウルトラセルGFRによる治療
　
　　　超音波機器によるリフトアップ　

　　　　ウルトラセルFUSによる治療　・　ソフウエーブによる治療

　　　
②　糸による治療

　　　一定期間後に吸収される糸（PCL糸）によるリフトアップ治療を行っています
　　　
　　　こめかみあたりからリフトアップを希望される方向へ数本挿入します。

③　注入剤による治療
　
　　　たるみの下にできるへこみに対してヒアルロン酸注入によってへこみを改善します。

　　　ハイブリッドヒアルロン酸であるプロファイロを注入することでリフトアップを目指します。
　　

いわゆる「毛穴」に対して　当院　では

①　機械による治療
　　　

　　　
②　薬剤による治療

　　ピーリングによる毛穴のつまりや肌をつるっとさせることで改善します。

　　当院では、サリチル酸によるピーリングおよびマッサージピ－ル
　
　　　
　　

いわゆる「しわ」に対して　当院　では

いわゆる　大きなしわ・溝に対して

　　注入による治療　

いわゆる　小じわに対して